こんにちは! こんばんは!
法律業界では手取り10万円代の正社員、
不動産業界でも手取り10万円代の派遣社員を経て、
おもしろい物販の世界に飛び込んだ結果・・・
月収が◯倍になった「中国輸入の無在庫&有在庫の二刀流!!」のやっすんです(^^)
こんな自分でもできた中国輸入について、1人でもいいので人生を変えるきっかけになりたいと思い、情報発信しています。
今日もご覧いただきありがとうございます。
勤め人い時代はよく使いました。
これ
ラベルシールを作成するこの機械
キングジムのTEPRA
が有名で、私もこれを使ってました✨
アマゾンでは以外に
CASIO(カシオ)のラベルライター
の方が売れてますね💡💡
CASIOの商品もあるんだ〜とビックリ🤩
TEPRA一択かと思ってました☝笑
互換品ってご存知でしょうか?
インクでは有名ですかね?
互換品とは
互換品はいわば他社製品であるため、純正品に比べて信頼性や品質保証においていくらか引けを取るが、
純正品よりはかなり廉価で販売されている、といった傾向を典型的な要素として述べることができる。
とは言えその程度は製品や製品ジャンルによって異なり、純正品と互換品とでほぼ優劣の認められない場合もある。
こんな感じでネットで調べたら出てくるが、
要は、純正品ではない「廉価バージョン」です。
例えば、
キャノンのプリンターがあり、その中に入れるインクも通常はキャノンのインクを入れます。
プリンターはこのインクが稼ぎ頭になっているビジネスモデルであり、
キャノン(純正品)のインクはけっこう高い😱
さらに、仕事や家庭でも頻繁に印刷する人であれば、
年に数回は買う必要があります。
そこで「互換品」という他社がキャノンのプリンターでも使えるインクを販売しており、
この価格が純正品に比べて安いので、互換品が売れるということですね😎
プリンターインクの互換品は
どうしてもプリンター本体が壊れたり、印刷がうまく(インクがうまく出ない)できないことも多いので、
めっきり買わなくなりましたが😁
でも安いので、助かる人には助かりますよね☝
今日のニュースは、
(ITmediaニュースより抜粋)
キングジムが商標権侵害で2社を提訴したというものです。
「TEPRA PRO」というロゴが類似しているという理由だそうです。
確かに、似てるっちゃ似てますよね〜
「TEPRA PRO」の商標も見てみました☝
このラベルシール自体の互換品を扱っている販売者もアマゾンでいくつかありますが、
「TEPRA PRO」と商品名やパッケージに入っているのでグレーなんでしょうか?
互換品の性質上、その商品の互換品なのかがわからないと購入者もわからないので、
入れざるを得ないと思うのですが、どうなんでしょう???
でも、もし参入できるとしたら、
この互換品 はライバルも少ないと思うので狙い目かもしれませんが😎
でもしっかり事前に知的財産権の知識や確認は必須だと思います☝
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