こんにちは!
法律・不動産業界から転身し、
「《脱転売》中国輸入で俺はメーカーになる!」のやっすんです(^^)
今日もご覧いただきありがとうございます。
先日、現地パートナーの探し方についてご紹介しました。
今日は募集する時に「どんなことを書くのか、聞けばいいのか?」についてお話ししていきます。
主に、下記の項目を確認するような文章にします。
①無在庫販売の対応が可能か
②無在庫販売の買付け、検品、梱包、発送の手数料
③日本(お客さん)への国際送料
④支払い方法
さらに、こちらが現在どのようなビジネスをしているのかを伝えてあげると、
相手も信用してくれるので、これから無在庫販売を始める方で実績等がない場合は、
無在庫販売の対応に加えて、「有在庫の買付け・発送や商品リサーチ等もお願したい」
と書いておけば、仕事をたくさんくれる日本人だということで連絡がきやすくなったり、
現地パートナーを見つけやすくなります。
実際に、無在庫販売のメリットとして、「売れる商品のリサーチも兼ねることができる」ということです!
中国輸入の相乗り販売や売れている商品と同じ商品を新規出品する場合、
だいたいテスト仕入れで5つぐらい仕入れて、販売してみて、売れそうだと判断した場合に、
仕入れ量を増やしていく形になります。
無在庫の場合は、在庫を持たずに販売できるので、テスト仕入れ用の在庫を持つ必要がなく、
売れるかどうかのリサーチができるところが無在庫販売のメリットとなります。
無在庫販売の場合、また後日詳しく説明しますが、
リードタイム(お客さんにお届けするまでの日数とイメージしてもらえればOK)を延ばして(長めに設定して)販売するので、
お届けするための日数が長めに設定し、かつ有在庫販売より販売金額は高めに設定して販売する無在庫販売で何個か売れる商品の場合は、
有在庫化してFBA(アマゾンの倉庫に預けて、アマゾンが発送等をしてくれるサービス)に切り替えると
無在庫販売より売れるようになります。
中国輸入の無在庫販売は
◆在庫を持つことに伴う資金的なリスクを軽減できる
◆売れる商品のリサーチができる
ということが最大のメリットとなります。
なのでオススメ😍😍😍
次回からは下記項目を順番に説明していきますね☆
①無在庫販売の対応が可能か
②無在庫販売の買付け、検品、梱包、発送の手数料
③日本(お客さん)への国際送料
④支払い方法
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