こんにちは! こんばんは!
法律業界では手取り10万円代の正社員、
不動産業界でも手取り10万円代の派遣社員を経て、
おもしろい物販の世界に飛び込んだ結果・・・
月収が◯倍になった「中国輸入の無在庫&有在庫の二刀流!!」のやっすんです(^^)
こんな自分でもできた中国輸入について、1人でもいいので人生を変えるきっかけになりたいと思い、情報発信しています。
今日もご覧いただきありがとうございます。
いや〜ほんとお客様の中にも
丁寧な人がいる一方、
へんなやつもいるもんです😤😤
まぁ今回のはそこまで変ではないですが、
自分のミスを認めないやつ😩
こういう人とやりとりすると時間も精神的にも
すり減るだけなので、早めの撤退が吉ですが、
今回はひっぱってみた!笑
内容はこんな感じ☝
自社出荷の商品で、
お客さんにクリックポストで送りました。
クリックポストは日本郵便のサービスですよね💡
知らない人は要チェック☝
この配送方法はかなり使えるし、今後も使う機会があると思うので😊
クリックポストは
◯全国一律 164円
◯厚さ3cm以内
◯追跡可能
◯土日配送あり
まぁ使える配送方法ってわけですよ。
クリックポストで送った商品が、
保管期限経過後、差出人のこちらに戻ってきました。
お届け時に不在の場合は、もちろん不在票が入るのですが、
お客さんの再配達依頼が保管期間内になければ、差出人へ戻ってくるという普通の話。
商品が戻ってきたので、お客さんにTEL
プルル
プルル
「商品が戻ってきたのですが・・・」
と普通のトーンで会話する。
お客さんによれば、
「再配達依頼をした」と主張してきた。
さらに「不在票もなかった」と。
クリックポストは追跡サービスがあるので、配送状況を見てみると、
再配達依頼をされた形跡はなし。
この段階で意味がわからないのですが、
再送するにも再送料がかかると伝えたら納得されていないご様子。
再配達依頼をしたと主張されるので、
「郵便局の方に一度ご確認いただけますか?」と伝えたら、
「自分がするの?」という雰囲気。
「なんでこっちがするねん!」という気持ちをおさえつつ、
再配達依頼というやりとりの当事者はお客さんと郵便局なので、お客様にて確認してほしいと伝える。
2日後にお客さんから電話があった。
「郵便局に確認したら、自分宛ての荷物は最近はなかった」という確認ができたとのこと。
意味がよくわからず、お客さんに「クリックポストの問い合わせ番号を伝えて、再配達依頼の件を確認していただいたのか?」と聞いたら、
問い合わせ番号は伝えていないとのこと。
「なんの確認をしてん!」と心の声が出そうになったが、押し殺し、
出荷通知やメッセージでも伝えている「問い合わせ番号」でお客さんの目で一度配送状況を確認してほしいと伝えた。
それを見れば、実際に再配達依頼がされたかどうかは一目瞭然である。
日本郵便のシステムエラーがあったかどうかはわからないが、
システムエラーで再配達依頼が受け付けされなかったという可能性はなきにしもあらず。
ただ、こちらとしても画面上で確認できないものはできないとつっぱねる。
いろいろ話したが、まったく納得されずに、
しまいには「自分は客だ」と主張してきた。
こういう考えの人は少なからず今でもいる。
「自分は客なので立場は自分の方が上だ!」と言いたがる人。
こちらとしても、
「理不尽なお客さんは他のお客様と同じではない」
という感じのことを伝えた。
お客様は「神様」とまでは思っていないが、当店の商品を気に入って買ってくれる存在という意味では、
とてもありがたい存在だと思っている。
法律的な立ち位置で見れば、
客=金を払って商品を買う
販売者=客が支払った金額に見合った対価(商品)を払う
ということでいえば対等である。
話を戻すと、
続けて、その勢いで、一度配送状況を確認してから電話ほしいと伝えて電話を終えた。
ここまでのやりとりだけでも、
めんどくさい
と思っていただけるであろう。
こちらが、たった164円を払って、
再送してあげれば、このやりとりは生じなかった話です。
が、最後までお付き合いください😁笑
続きは次回ってことで☝
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いますね客だから自分の方が上だと思っている人
基本的には対等のはずだと思います
その上に感謝などの気持ちがのっかるのではないでしょうか
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