【アカウント停止?!】アマゾンでチャイルドシート自主回収!

こんにちは!

法律・不動産業界から転身し、

「《脱転売》中国輸入で俺はメーカーになる!」のやっすんです(^^)

今日もご覧いただきありがとうございます。

 

先日からニュースでも話題になっていた

チャイルドシートのニュース。

未認証チャイルドシート ネット通販の格安商品に注意

国交省が、ネット通販で今年2月時点で販売されていた未認証の7製品を調べたところ、いずれも安全基準を満たさず、極端に強度が低かった。
本体の大部分が布製で、事故の衝撃を吸収する性能がなく、衝突実験で金具が壊れ、ダミー人形が前方に放り出されたケースもあった。金具が腹部を圧迫し、大けがをする恐れも判明した。
このため同省は6月中旬、商品を扱っていたアマゾンと楽天、ヤフーに通知し、対応を求めた。アマゾンと楽天は同月中に販売を止めたが、ヤフーでは今月2日時点でも未認証品が売られている。ヤフー広報は同日、取材に「国交省と連絡を密にして必要な対応を実施する」と答えた。
未認証品は、子どもを車に乗せる際に使えば道路交通法違反になる。ただ理屈上、それ以外の目的での使用は可能で、販売自体の規制は難しい。大手通販以外でも広く売買されているとみられ、流通を止めるのは困難だ。

(朝日新聞デジタル)

 

すでにヤフーが運営するヤフーショッピングでもセラーに対して販売停止するよう指示がきています。

チャイルドシートは車だけでなく、外出時の椅子などにつけて使用することもでき、とても便利なものですが、

車で使用する際は安全基準を満たす商品でなければならない。

 

中国輸入セラーでもアマゾンで相乗り販売などで販売していたセラーも少なくなく、

今回アマゾンから指示されたのは過去の販売分すべての自主回収。

その間はアカウントが保留中となり、審査対象となるようです。

 

まわりでも最大3ヶ月保留の方もおり、セラーとしては厳しい対応をせまられています。

ただ、お客様に安全な商品を販売するということを考えれば、事故や怪我等が起きる前にお客様へ周知、回収できるということは

ある意味ラッキーなのかもしれません。

 

ご質問や中国輸入の無在庫販売を始めたい方はライン@(@dnx7822r)までご連絡ください(^^)

 

にほんブログ村 小遣いブログ 海外輸出・輸入ビジネスへ
にほんブログ村


輸入・輸出ビジネスランキング

いつもクリックで応援してくださり、誠にありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください