いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
「中国輸入の無在庫&有在庫の二刀流!!」のやっすんです(^^)
【物販ヒストリー】
2015年1月 副業で中国輸入(相乗り販売からスタート)を開始
個人事業主として開業届け提出
2015年11月 中国輸入の相乗り販売をやめ、無在庫販売を開始
2017年 相乗り販売で過去に販売していた商品が理由でアカウントの支払いが保留される。→約半年ぐらい続きました(泣)
2017月10月 本格的に自社ブランド商品の販売(有在庫)を進める。
脱サラし、物販専業になる。
2017年11月 法人化
2018年11月 法人2期目スタート
【こんな方にアドバイスできます!】
●副業で10〜20万円ぐらい稼ぎたい人=「中国輸入の無在庫販売」がオススメ!
●30万〜100万円ぐらい稼ぎたい人=「中国輸入の無在庫販売」または「自社ブランド商品の販売(有在庫、OEM)」がオススメ!
●有在庫の在庫リスクが嫌だけど、物販で稼ぎたい人=「中国輸入の無在庫販売」がオススメ!
★個人事業主から法人化を検討されている人
★法律の資格=「行政書士」について知りたい人(私自身が行政書士の資格を持っています。笑)
★不動産の資格=「宅建士」を取得するためにおすすめの教材を知りたい人(私自身が宅建士の資格を持っています。笑)
ぜひ気軽にご連絡ください(*^^*)
毎日、数時間ごとに(早かったら30分ごとw)
アマゾンの商品検索結果表示を見ている変態な私ですが、
最近検索結果表示がいろいろアマゾンがテストしているみたいで、
変わってますよね〜
変な動きというか。。。
その一つに、
新規出品をした最初の約2週間は
新着マーク
が検索結果の商品の画像に付いてましたが、
現在は表示がされなくなってますね。
(新着マークが付いているカテゴリーがありましたら教えてほしいです🙇♀️)
テクニカルサポートに聞いたら、
表示がなくなったという情報は聞いていないということ。
これはもっと上層部での話みたいですね。
新着マークが付いていれば、
セッション数が上がる可能性がありますが、
今後はこれが使えなくなりますね。。
まぁ新着マークはいつでも付けることはできたのですが。。笑
検索結果表示のこういう変化は、
毎日アマゾンを確認しているとわかると思います。
有在庫はもちろん、無在庫でも、
こういう変化やルール変更が販売にどのような影響を与えるのかを
しっかり考えて行動していく必要があります。
OEMなど自社ブランド商品の販売(有在庫)をしている方は
日々商品ページや検索結果をチェックしていると思いますが、
無在庫の場合も商品を出して終わりではなく、「どのようにしたら売れやすくなるか」を常に考えて、
テストしていきましょうね☝
昨年10月から、
新着マークが付く新着期間に検索上位に押し上げてくえるブースト的な動きがなくなり、
狙っているビッグキーワードで検索1ページ目にもってくることが難しくなったと言われてました。
そのため、商品販売開始時に広告(スポンサープロダクト広告)をおもいっきりかけて、
なるべく露出を増やし、1つでも多く売り、販売数を上げることで検索上位に押し上げる流れでした。
さて、最近、新規商品の販売を開始したのですが、
新着期間にどのような動きになったのか、最新の状況をまたシェアしたいと思います☝😁
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